diary: 2007年06月アーカイブ

Python クックブック第2版

そんな本の日本語版が最近発売されたらしい。

最近急激に Python の日本語書籍が増えつつある。

こちらの blog では
「原著のエッセンスは一滴残らず注いでいる」
「原著よりもお薦めの訳本」
「この品質でこの値段は超お買い得」
とか書いてあるのでちょっと買ってみようかな、と思ってみた。

このサイトを見ると、
"一生懸命翻訳してましたよ" 的な雰囲気を感じてなかなか面白い。
これ見る限りだと、全部の作業で丸々２年くらいかかってる感じだな。

スカパー！から配達証明郵便が来てた。

ぜんぜん見に覚えがないので何事か、
と思ったら IC カードが入ってて
新しいカードに無償交換するから古いほうを返送せよ、と。

ついでに「お試し視聴サービス」で 07/11 まで
交換したらおおよそ 120 くらいチャンネルから無償視聴できるから
さっさとやってね、みたいなエサまでつけて。

よりによってこんなオフシーズンになったばかりの頃に送ってくるなよ。
この時期は総集編しか放送してないじゃん。

U-20 の世界選手権あるけど、
あれは FIFA の大会だから NHK-BS でも放送するだろうし。（注：未確認）

どうせなら一ヶ月前に送ってきやがれ。

いま、自分的にイチバンお気に入りな昼食スポットである
「BISTRO CHAUD LAPIN」の夕飯初体験。

ずっと前から一回は夜に行くべしと思ってたんだけど
キャパが全然狭い上に
店主曰く「食材の準備とかあるからできるだけ前日までに電話して」ってことだから
会社のみなさまとの呑み会では使いにくいし、
会社帰りにフラっと立ち寄ってゴハンというカンジじゃないし、、

なんだかんだでやっとこの日を迎えることができたとさ。

付け合せのパンが旨いと次々に食べて、
どれもこれも料理が旨いからと次々に呑んで、
食べ過ぎてメイン料理が食べきれなくて一部お持ち帰り。。

当たり前だけど内容も昼食とはゼンゼン違ってて、
最後の支払額も都内で同じような呑み食いするより安いと
文句なし状態。

初めて昼食食べたときは某焼肉店を見つけたとき以来の発見だと思ったけど、
夕食もやっぱりすごかった。

またそのうち行くべし。

シュラスコというやつをはじめて食べた。
中華街の真ん中にこんな店があったようだ。

肉の質は（当然ながら）某焼肉屋さんとは違うけど
これはこれでなかなか旨い。

そして焼きパイナップルとタマネギが美味。

食べ放題だったのに
途中からみんな脱落してって最後は一人で食べてた。。

帰りに地元の呑み屋に寄って帰る。

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